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育児

Amazon Echoで子育てのイライラを減らす!保育園児・幼稚園児に使ってよかった設定まとめ

毎日こどもに「早く食べて」「着替えて」「歯みがきした?」「もう行く時間だよ」と言い続けて疲れていませんか?

こどもって、今目の前にあるものに夢中なので、親が思っているほど時間を意識して動いてくれないんですよね。

我が家でも、こどもが年中・4歳ごろのとき、朝の支度が本当に大変でした。

朝ごはんをなかなか食べ終わらない。着替えが進まない。歯みがきもまだ。薬も飲んだか確認しないといけない。

毎日同じ流れなのに、毎日同じことを何回も言わないと進まないんです。

最初はやさしく声をかけていても、出発時間が近づいてくると、どうしても「早くして!」と強めに言ってしまうことがありました。

まりか
まりか

怒りたいわけじゃないのに、毎朝同じことを言いすぎて疲れていました。

そんなときに使い始めたのが、Amazon EchoAlexaです。

Amazon Echoは、Alexaに話しかけて使うスマートスピーカーです。

我が家では、定型アクションやタイマーを使って、朝の支度や夜のルーティン、テレビやYouTubeの終わり時間の声かけに使っていました。

結論から言うと、Amazon Echoはこどもを完璧に動かしてくれる魔法の道具ではありません。

でも、親が何度も同じことを言う疲れを減らすという意味では、我が家ではかなり助かりました。

「ママがまた言ってる」ではなく、「アレクサが時間を知らせている」という形になるだけで、朝の空気が少し変わります。

親が直接急かす前に、Alexaが一度声をかけてくれる。

それだけでも、毎朝のイライラはかなり減らしやすくなりましたよ。

この記事を読むとわかること

  • Amazon Echoを子育てに使ってよかった場面
  • 朝の支度・夜のルーティン・テレビ時間に使えたAlexa設定
  • 子育て用ならAmazon Echo Dot (エコードット) 第5世代で十分か、画面ありEchoが必要か

具体的な設定手順だけを先に見たい方は、こちらの記事も参考にしてください。

Alexaの定型アクションで朝の支度を自動化する方法はこちら

まず1台目を選ぶなら、我が家では声かけ用にAmazon Echo Dot (エコードット) 第5世代で十分でした。

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Amazon Echoは子育てに使える?保育園児・幼稚園児に役立った理由

Amazon Echoは、保育園児・幼稚園児のいる家庭でも使いやすいです。

特によかったのは、まだ時計を見て自分で逆算して動くのが難しい年齢でも、「今は何をする時間なのか」が音声で伝わりやすくなったことです。

こどもって、「あと5分で出発だよ」と言っても、その5分がどれくらいなのかピンときていないことが多いですよね。

親は時計を見て焦っているのに、こどもはまだのんびり朝ごはんを食べている。

その温度差が、朝のイライラにつながっていました。

Alexaに決まった時間で声をかけてもらうと、「そろそろ朝ごはんを終わる時間」「そろそろ着替えの時間」「もう出発の時間」という区切りができます。

もちろん、それで毎回すぐ動いてくれるわけではありません。

でも、親がいきなり「早くして!」と言う前に、Alexaが淡々と時間を知らせてくれるだけで、こちらの気持ちはかなりラクでした。

Amazon Echoで子育ての何がラクになる?

我が家で一番ラクになったのは、毎日同じ声かけを何度もくり返す負担です。

朝ごはんを食べる、着替える、歯みがきする、薬を飲んだか確認する、出発する。

やること自体は毎日ほぼ同じです。

でも、毎日親が全部声をかけ続けるのは、思っている以上に疲れます。

Amazon Echoを使うと、決まった時間の声かけをAlexaに任せられます。

親の声かけがゼロになるわけではありませんが、最初の一声をAlexaに任せられるだけでも気持ちが違いました。

保育園児・幼稚園児でも時間の区切りがわかりやすい

保育園児・幼稚園児のころは、まだ時間の感覚があいまいです。

「もうすぐ」「あとで」「早く」と言われても、大人が思っているようには伝わっていないことが多いんですよね。

その点、Alexaの声かけは、毎日同じ時間に同じ言葉で知らせてくれます。

「この声がしたら、そろそろごちそうさま」

「この声がしたら、着替えの時間」

「この声がしたら、もう行く時間」

こういう合図があるだけで、生活の流れを作りやすくなりました。

Alexaはこどもを動かす魔法ではなく「声かけ係」

ただし、Alexaに声をかけてもらえば、こどもが毎回すぐ動くわけではありません。

眠い日もありますし、機嫌が悪い日もあります。

テレビやYouTubeに夢中で、聞こえているはずなのに聞き流す日もあります。

なので、Amazon Echoは「こどもを必ず動かす道具」と考えるより、「親の代わりに一度声をかけてくれる係」と思っておく方がちょうどいいです。

Alexaが声をかけてくれたあとに、親が「アレクサが言ってるよ」と一言添える。

我が家では、そのくらいの使い方が一番続けやすかったです。

親が何度も同じことを言う疲れを減らせる

子育て中のイライラって、ひとつの出来事だけで起こるわけではないですよね。

同じことを何回も言う。言っても動かない。時間だけが迫ってくる。

その積み重ねで、だんだん余裕がなくなっていきます。

Amazon Echoを使うようになってからは、毎朝の声かけを少しAlexaに分けられるようになりました。

全部がラクになるわけではありません。

でも、「また私が言わなきゃ」という疲れが少し減ったのは、我が家にとってかなり大きかったです。

よかった点

  • 親が最初の一声を言わなくて済む場面が増えた
  • こどもにとって時間の区切りがわかりやすくなった
  • 「アレクサが言ってるよ」と客観的に伝えやすくなった

Amazon Echoを子育てに使い始めた理由は「毎朝の声かけ疲れ」でした

Amazon Echoを使い始めた一番の理由は、毎朝の声かけに疲れていたからです。

当時、こどもは年中で4歳ごろでした。

朝ごはんを食べ始めても手が止まる。着替えの途中で遊び始める。歯みがきの声をかけてもなかなか洗面所に行かない。

ひとつひとつは小さなことなのですが、毎朝続くと本当に疲れます。

しかも朝は出発時間が決まっています。

親は時計を見ながら焦っているのに、こどもはマイペース。

そのギャップが、毎朝のストレスになっていました。

まりか
まりか

早く食べてね。そろそろ着替えようね。歯みがきした?もう行く時間だよ。

これを毎朝くり返していると、自分でも嫌になってくるんですよね。

年中4歳ごろ、朝ごはん・着替え・歯磨きが進まなかった

年中4歳ごろの朝は、とにかくひとつひとつの行動に時間がかかりました。

朝ごはんをなかなか食べ終わらない。着替え始めても、途中で別のものに気を取られる。ソックスを履くところで止まる。

大人からすると「早くすれば終わるのに」と思うことでも、こどもにとってはそう簡単ではないんですよね。

まだ時計を見ながら自分で逆算して動ける年齢ではありません。

だから親が声をかける必要があるのですが、その「何度も」がしんどかったんです。

出発前に毎日バタバタしていた

朝の支度で一番つらかったのは、出発前のバタバタです。

朝ごはんが終わっていない。着替えも途中。歯みがきもまだ。髪の毛の準備もできていない。

なのに、出発時間だけはどんどん近づいてきます。

こちらは時計を見ながら、「あと何分で出ないといけない」とずっと考えています。

でも、こどもはまだ時間の感覚があいまいなので、親ほど焦っていません。

その温度差が、またイライラにつながっていました。

なんで私だけが時間を気にしているんだろう……。

毎朝そんな気持ちになっていました。

まりか
まりか

怒りたくないのに怒ってしまう自己嫌悪があった

朝の声かけでつらかったのは、こどもが動かないことだけではありません。

自分が怒りたくないのに怒ってしまうことも、かなりしんどかったです。

最初はやさしく言います。

「そろそろ食べ終わろうね」「お着替えしようね」「歯みがきするよ」

でも、何回言っても動かないと、だんだん余裕がなくなります。

最後には「もう時間だよ!」「早くして!」と強い言い方になってしまう。

そして、園に送ったあとに「今日も朝から言いすぎたな」と落ち込む。

そんな日が続いていました。

自分だけが時間を気にしている感じがしんどかった

朝は、親だけが時間を背負っているような感覚がありました。

出発時間を気にしているのも、持ち物を気にしているのも、薬を飲んだか気にしているのも、歯みがきをしたか気にしているのも、全部私。

もちろん、こどもがまだ小さいので当たり前ではあります。

でも、毎日続くとやっぱりしんどいです。

そこで、Amazon Echoに「時間を知らせる役」を少しだけ渡すことにしました。

親の代わりに全部やってもらうのではなく、決まった時間に淡々と声をかけてもらう。

それだけでも、我が家ではかなり大きな変化でした。

Alexaの声かけで子育てのイライラが減った一番の理由

Amazon Echoを子育てに使ってみて、一番よかったのは「親の声かけを少し外に出せたこと」でした。

朝の支度が進まないとき、親が直接「早くして」と言い続けると、どうしても感情が乗ってしまいます。

こちらは怒るつもりがなくても、時間が迫ってくると声が強くなる。

こどもも「また言われた」と感じて、余計に動かなくなる。

そんな悪循環がありました。

でも、Alexaが決まった時間に声をかけてくれると、同じ内容でも少し受け取り方が変わります。

「ママが怒っている」ではなく、「アレクサが時間を知らせている」という形になるからです。

このワンクッションが、我が家にはかなり合っていました。

「アレクサが言ってるよ」で客観的に伝えられる

Alexaが先に声をかけてくれると、親はそのあとに「アレクサが言ってるよ」と添えるだけで済みます。

これが思っていた以上にラクでした。

親が命令している感じではなく、家の中の時間の合図として伝えられるからです。

たとえば、朝ごはんを終える時間にAlexaが「そろそろ、ごちそうさま、しようね」と言う。

そのあとに、私が「アレクサがごちそうさまって言ってるよ」と言う。

それだけで、私が最初から「早く食べ終わって」と言うよりも、少しやわらかく伝えられました。

我が家で使いやすかった言い方

  • 「アレクサが言ってるよ」
  • 「そろそろ時間だって」
  • 「今はお着替えの時間みたいだよ」

ポイントは、Alexaを叱る道具にしないことです。

「ほら、アレクサも言ってるでしょ!」と責める感じにすると、結局親のイライラが乗ってしまいます。

我が家ではなるべく、「時間の合図が鳴ったよ」くらいの距離感で使っていました。

親が直接言うよりこどもが動きやすかった

実際に使ってみると、親が直接言うよりも、Alexaの声の方がこどもに入りやすい場面がありました。

もちろん毎回ではありません。

眠い日や機嫌が悪い日は、Alexaが言っても聞き流すことがあります。

テレビやYouTubeに集中しているときも、スルーすることはありました。

それでも、親が何度も言うより、最初の一声をAlexaに任せた方が動き出しやすいことがあったんです。

毎朝同じルーティンなので、くり返すうちに「この声がしたら次のことをする時間」という目安にもなっていきました。

親子の空気が悪くなりにくかった

Amazon Echoを使ってよかったことのひとつが、朝の親子の空気が悪くなりにくかったことです。

出発前に怒ってしまって、親子ともに嫌な気持ちで家を出るのってつらいですよね。

Alexaの声かけを使うようになってからは、少なくとも最初の声かけを私がしなくて済む場面が増えました。

朝ごはんを食べ終わる時間、着替えの時間、歯みがきの時間、出発の時間。

そのたびにAlexaが先に知らせてくれる。

すると、私は少し余裕を持って「そろそろだね」と言えることが増えました。

小さな変化ですが、毎朝のことなので、この差は大きかったです。

完全に任せるのではなく、親の負担を減らす使い方がちょうどいい

Amazon Echoを子育てに使うときは、「これで全部解決する」と思わない方がいいです。

Alexaが声をかけても、こどもが動かない日はあります。

でも、それで失敗というわけではありません。

我が家にとってAmazon Echoは、こどもを完璧に動かすためのものではなく、親の負担を少し減らすためのものでした。

毎朝10回言っていた声かけが7回になる。最初の一声をAlexaが担当してくれる。出発前の時刻確認をAlexaがしてくれる。

それだけでも、かなり助かりましたよ。

保育園・幼稚園の朝の支度に使ってよかったAlexa設定

Amazon Echoを子育てに使って、特に助かったのは朝の支度です。

朝は、親もこどもも余裕がありません。

朝ごはん、着替え、薬、歯みがき、髪の毛、出発準備。

やることは毎日ほぼ同じなのに、毎日スムーズに進むとは限りません。

そこで我が家では、Alexaに決まった時間で声をかけてもらうようにしていました。

使っていたのは、Amazon Echoの定型アクションです。

細かい設定方法は別記事でまとめますが、イメージとしては「毎朝7時18分になったら、この言葉を言ってもらう」「7時56分になったら、出発の声かけをしてもらう」という使い方です。

我が家でAlexaに任せていた朝の声かけ

  • 朝ごはん・着替え・出発時間の声かけ
  • 薬・歯みがき・髪の毛の準備確認
  • 出発前の現在時刻の読み上げ

朝ごはんを食べ終わる時間を知らせる

まず便利だったのが、朝ごはんを食べ終わる時間の声かけです。

我が家では、朝ごはん中に童謡や英語の歌を流していた時期もありました。

ただ、音楽を流していると、楽しい反面、食べる手が止まりやすいこともあります。

なので、決まった時間になったらAlexaに音楽を止めてもらい、朝ごはんを終える声かけをしてもらっていました。

朝ごはん終了の声かけ例

  • 「〇〇、そろそろ朝ごはんを食べ終わる時間ですよ。ごちそうさま」
  • 2分後:「もう、食べ終わらないと、まにあわないよ」
  • さらに1分後:「ほんとうに食べ終わらないと、おくれちゃうよ」

ポイントは、1回だけで終わらせないことです。

保育園児・幼稚園児だと、1回声をかけてもすぐには切り替えられないことがあります。

最初はやさしく知らせて、そのあと少し間をあけてもう一度声をかける。

このように段階を作ると、親が何度も時計を見ながら急かさなくて済みました。

着替えの時間をAlexaに声かけしてもらう

朝ごはんの次に助かったのが、着替えの声かけです。

幼稚園や保育園に行く前の着替えは、毎日のことなのに、なかなか進まないことがありました。

着替え始めたと思ったら途中で止まる。ソックスを履くところで遊び始める。

親から見ると「あと少しなのに」と思うところで止まりやすいんですよね。

着替えの声かけ例

  • 「そろそろ、お着替え、おわったかな」
  • 1分後:「もう、ソックス、はけたかな」
  • 「着替えて」よりも「次に何をするか」を小さく伝える

「着替えて」と大きく言うより、「ソックス、はけたかな」のように、次の行動を小さく分ける方が使いやすかったです。

こどもにとっても、何をすればいいのかが具体的になるからです。

薬・歯磨き・髪の毛の準備を確認する

朝の支度では、薬、歯みがき、髪の毛の準備もAlexaに声かけしてもらっていました。

このあたりは、ひとつ忘れると出発前にバタバタしやすいところです。

特に薬は、朝の忙しさの中で「あれ、飲んだっけ?」となりやすかったので、確認の声かけがあるだけでも助かりました。

薬・歯みがき・髪の毛の声かけ例

  • 「〇〇、くすりのみおわったかな」
  • 「〇〇、歯みがきしましたか?」
  • 「かみのけ、かみのけ、かみのけ、かみのけ」

髪の毛の声かけは、少しふざけた言い方も入れていました。

毎朝まじめな声かけばかりだと、こどもも聞き流しやすくなります。

少しリズムのある言い方や、ちょっと変な言い方にしておくと、反応しやすいことがありました。

Alexaに言わせる文は、きれいな文章でなくても大丈夫です。

むしろ、こどもが聞いてわかりやすい言葉、耳に残る言葉の方が使いやすいと感じました。

薬の声かけについて

  • Alexaの声かけは、薬を飲んだか確認するためのリマインドとして使う
  • 薬の飲み方・量・タイミングは、必ず医師や薬剤師の指示を優先する
  • Alexaに判断させず、親が最終確認する

薬については、Alexaに判断させるものではありません。

あくまで「飲み忘れを防ぐための確認」として使うのが安心です。

出発前は1分ごとに時刻を読み上げる

朝の支度で特に便利だったのが、出発前の現在時刻の読み上げです。

我が家では、出発時間が近づいたらAlexaに「そろそろいく時間だよ」と声をかけてもらい、そのあと1分ごとに現在時刻を知らせてもらっていました。

これを設定していた理由は、時計を見なくても時間がわかるようにするためです。

朝の出発前は、親もこどももバタバタしています。

その中で、何度も時計を見て「あと何分」と考えるのは、地味に負担でした。

Alexaが1分ごとに時刻を言ってくれると、親が時計を見ながら急かす回数を減らせます。

こどもにとっても、「もう出る時間なんだな」という雰囲気が伝わりやすくなりました。

まず設定するなら朝ごはん終了・着替え・出発時間の3つ

ここまでいろいろな声かけを紹介しましたが、最初から全部を設定する必要はありません。

むしろ、最初から細かく作り込みすぎると、設定する親の方が疲れてしまいます。

これからAmazon Echoを子育てに使うなら、まずは3つだけでいいと思います。

最初に設定するならこの3つ

  • 朝ごはんを食べ終わる時間
  • 着替えの時間
  • 出発時間

この3つは、朝のイライラに直結しやすいところです。

慣れてきたら、薬、歯みがき、髪の毛、夜の声かけなどを少しずつ足していけば大丈夫です。

Alexaの定型アクションで朝の支度を自動化する方法はこちら

Amazon Echoは夜の薬・歯磨き・お風呂・寝る時間にも便利

Amazon Echoは、朝の支度だけでなく、夜のルーティンにも使えました。

夜は夜で、やることがいろいろあります。

ご飯を食べ終わる。薬を飲む。歯みがきをする。お風呂に入る。寝る準備をする。

朝ほど時間に追われていないように見えて、夜も意外とバタバタします。

特に、こどもが疲れていたり、テレビや遊びに夢中になっていたりすると、声をかけてもなかなか動かないことがあります。

そんなときも、Alexaが決まった時間に一度声をかけてくれるだけで、親の負担は少し減りました。

夜の薬の飲み忘れ防止に使う

夜に使っていて助かったのが、薬の確認です。

夜は、夕飯、お風呂、歯みがき、寝る準備と流れが続くので、薬を飲んだかどうかがあいまいになりやすいことがありました。

そこで、決まった時間にAlexaへ確認してもらうようにしていました。

「〇〇、お薬を飲んだかな?」「〇〇、くすりのみおわったかな?」というような、飲んだか確認する声かけです。

ポイントは、「薬を飲ませる判断」をAlexaに任せるのではなく、あくまで飲んだかどうかの確認として使うことです。

薬の種類、量、飲むタイミングは、必ず医師や薬剤師の指示を優先します。

Alexaは、その指示を忘れないためのリマインド係として使っていました。

ご飯を食べ終わる時間を区切る

夜ごはんも、朝ごはんと同じように、なかなか食べ終わらないことがありました。

夜は朝ほど出発時間に追われていない分、ついダラダラしやすいんですよね。

でも、ご飯が長引くと、その後のお風呂、歯みがき、寝る準備が全部後ろにずれてしまいます。

そこで、夜ごはんの終わりにもAlexaの声かけを使っていました。

「〇〇、そろそろ、ごちそうさま、しようね」とAlexaが先に知らせてくれるだけで、区切りを作りやすかったです。

夜は親も疲れているので、Alexaが先に言ってくれるだけでも助かりましたよ。

歯磨き・お風呂・寝る時間をやさしく確認する

夜のルーティンでは、歯みがき、お風呂、寝る時間にもAlexaを使っていました。

この時間帯は、こどもも眠くなってきます。

眠いのに遊びたい。お風呂に入りたくない。歯みがきはあとでいい。まだ寝たくない。

そんな日もありますよね。

だから、夜の声かけは、強く言わせるよりも確認するような言い方にしていました。

「〇〇、歯みがきできたかな?」「〇〇、お風呂に入ったかな?」「〇〇、そろそろねるじかんだよ。おやすみ。」という感じです。

「歯みがきしなさい」「お風呂に入りなさい」と命令のように言うより、「できたかな?」「入ったかな?」と確認する形の方が、我が家では使いやすかったです。

夜は眠さもあるので「動いたら助かる」くらいで使う

夜のAlexa活用で大事なのは、朝以上に期待しすぎないことです。

夜は、こどもも疲れています。

眠い、機嫌が悪い、まだ遊びたい、テレビを見たい。

そんな状態のときにAlexaが声をかけても、聞き流すことはあります。

なので、夜は「Alexaが言ったら必ず動いてもらう」というより、「動いたら助かる」くらいの気持ちで使っていました。

それでも、親が毎回ゼロから声をかけるよりはラクです。

Alexaが先に知らせてくれたあとに、親が「そろそろだね」と添える。

これだけでも、声かけの負担は少し減りました。

Alexaタイマーでテレビ・YouTubeをやめる時間の区切りを作る

Amazon Echoは、テレビやYouTubeをやめる時間の区切りにも使えました。

こどもがテレビやYouTubeを見ていると、「そろそろ終わりだよ」と言っても、なかなか切り替えられないことがあります。

親が急に「もう終わり!」と言うと、こどもにとっては突然取り上げられたように感じることもありますよね。

そこで使いやすかったのが、Alexaのタイマーです。

我が家では、「アレクサ、〇分経ったら教えて」と声をかけて、テレビやYouTubeをやめる時間の目安にしていました。

タイマーが鳴ると、それが「終わりの合図」になります。

「アレクサ、〇分経ったら教えて」でタイマーをかける

使い方はとても簡単です。

テレビやYouTubeを見始めるとき、またはそろそろ終わりにしたいときに、Alexaにタイマーをお願いします。

テレビ・YouTubeの区切りに使った声かけ例

  • 「アレクサ、5分経ったら教えて」
  • 「アレクサ、10分タイマーをかけて」
  • 「アレクサ、15分後に教えて」

親がスマホでタイマーをかけてもいいのですが、Amazon Echoなら声だけでお願いできるのが便利でした。

料理中でも、洗濯物をたたんでいても、こどもの近くにスマホがなくても、「アレクサ」と声をかければタイマーをセットできます。

アラームが鳴ると終わりの合図になる

Alexaタイマーのよかったところは、終わりの合図がわかりやすいことです。

こどもにとって、「そろそろ終わり」は少しあいまいです。

でも、タイマーが鳴ると、「今が終わりの時間なんだ」とわかりやすくなります。

我が家で使いやすかった流れ

  • 「あと5分見たら終わりにしようね」と先に伝える
  • その場で「アレクサ、5分経ったら教えて」と言う
  • タイマーが鳴ったら「アレクサ鳴ったね」と声をかける

ポイントは、タイマーをかける前に、こどもにも「あと何分で終わり」と伝えておくことです。

いきなりタイマーが鳴って「終わり!」だと、こどもは納得しにくいことがあります。

先に「あと5分」と共有しておくと、タイマーの音が終わりの合図として使いやすくなりました。

それでも見続けたがる日はある

もちろん、Alexaタイマーを使ったからといって、毎回すんなりテレビやYouTubeをやめられるわけではありません。

見ている動画がちょうどおもしろいところだったり、疲れていて切り替えが難しかったりすると、「まだ見たい」と言うこともあります。

タイマーが鳴っても、すぐに止められない日もありました。

ここは期待しすぎない方がいいです。

Alexaタイマーは、こどもを強制的にやめさせる道具ではありません。

あくまで「そろそろ終わりだよ」という時間の目安を作るためのものです。

親が急に「終わり」と言うより区切りを作りやすい

テレビやYouTubeをやめるときに大変なのは、こどもにとって「終わり」が突然来ることです。

親は時計を見て「もう十分見た」と思っています。

でも、こどもは動画の世界に入っているので、急に「終わり」と言われると納得しにくいんですよね。

Alexaタイマーを使うと、終わりまでの見通しを作れます。

「あと5分」「タイマーが鳴ったら終わり」

この2つがあるだけで、親が急にやめさせるよりは、区切りを作りやすくなりました。

Amazon Echoで知育っぽく使えたこと|英語の歌・童謡・ことわざ・ニュース

Amazon Echoは、朝の声かけやタイマーだけでなく、知育っぽい使い方もできました。

といっても、我が家では「これで英語を覚えさせよう」「ニュースを理解させよう」とガチガチに考えていたわけではありません。

どちらかというと、暮らしの中で自然に耳に入るものを増やすという感覚でした。

英語の歌、童謡、ことわざ、ニュース、天気。

こどもが内容を全部理解していなくても、毎日の中で少しずつ耳に入るのはよかったです。

朝ごはん中に英語の歌や童謡を流す

我が家では、朝ごはん中に英語の歌や童謡を流していた時期がありました。

こどもはごはんを食べながら、なんとなく音楽を聞いている感じです。

しっかり歌詞を覚えさせるというより、耳に入っていればいいかな、くらいのゆるい使い方でした。

英語の歌も、最初から意味を理解していたわけではありません。

でも、リズムや音に触れるだけでも、幼児期にはちょうどいいと感じていました。

内容を理解しなくても耳に入る環境を作れる

Amazon Echoを知育っぽく使ってよかったのは、こどもが内容を完全に理解していなくても、自然に耳に入る環境を作れたことです。

英語の歌も、ニュースも、ことわざも、年中4歳ごろのこどもがすべて理解するのは難しいです。

でも、「聞いたことがある」という状態を作ることはできます。

ことわざを聞いても、最初は意味まではわかりません。

ニュースを聞いても、社会の出来事を理解するわけではありません。

それでも、知らない言葉や大人の会話に少し触れるきっかけにはなります。

我が家では、これくらいのゆるい知育で十分だと思っていました。

ことわざ・ニュース・天気で言葉や話題に触れる

朝のルーティンでは、ことわざ、ニュース、天気もAlexaで聞いていました。

ことわざは、こどもにとって少し難しい言葉です。

でも、毎朝の中で「今日のことわざ」を聞くと、知らない表現に触れるきっかけになります。

ニュースも同じです。

幼稚園児・保育園児がニュースの内容を理解するのは難しいですが、家の中で大人向けの言葉が流れる時間が少しあるのは悪くないと感じていました。

天気は、こどもにもわかりやすい話題です。

「今日は雨だね」「暑いみたいだね」「傘いるかな?」のように、その日の支度にもつながります。

知育っぽく使えたAlexaの内容

  • 英語の歌や童謡の聞き流し
  • ことわざ・ニュース・天気で言葉や話題に触れる
  • しりとりやクイズで言葉遊びをする

こども自身が時間を聞く・しりとりやクイズで遊ぶ

Amazon Echoに慣れてくると、こども自身もAlexaに話しかけるようになりました。

我が家でよく使っていたのは、時間を聞くこと、天気を聞くこと、音楽をかけること、タイマーをお願いすることです。

また、しりとりやクイズのような言葉遊びも楽しんでいました。

こどもが自分で「アレクサ、いま何時?」と聞けるのは、思っていた以上に便利でした。

まだ時計が読めなくても、Alexaに聞けば時間がわかります。

もちろん、それで急に時間管理ができるようになるわけではありません。

でも、「時間を確認する」という行動のきっかけにはなりました。

Amazon Echoを知育目的だけで買う必要はないと思います。

でも、朝の支度や声かけに使いながら、ついでに英語の歌やことわざ、天気、ニュースが耳に入る環境を作れるのは便利でした。

子育て用Amazon Echo Dot (エコードット) 第5世代は十分?画面ありEchoとの違い

子育て用にAmazon Echoを使うなら、「Amazon Echo Dot (エコードット) 第5世代で十分なの?」「画面ありのEcho Showの方がいいの?」と迷う方もいると思います。

我が家で実際に使って感じた結論は、朝の声かけやタイマー目的なら、まずはAmazon Echo Dot (エコードット) 第5世代で十分ということです。

保育園児・幼稚園児の朝の支度に使うなら、必要なのは「決まった時間に声をかけてもらうこと」「タイマーをかけること」「天気や時間を聞けること」が中心です。

この使い方なら、画面がなくてもかなり使えました。

ただし、画面ありのEcho Showにも便利なところはあります。

時計や天気が目で見えるので、寝室のアラーム用や、朝の時間確認には画面ありが使いやすいと感じました。

我が家の使い分け

声かけ用ならAmazon Echo Dot (エコードット) 第5世代で十分だった

Amazon Echoを子育てに使う目的が「声かけ」なら、Amazon Echo Dot (エコードット) 第5世代で十分でした。

朝ごはんを食べ終わる時間、着替えの時間、薬を飲んだかの確認、歯みがきの確認、出発時間の声かけ。

こうした使い方は、基本的に音声だけで成り立ちます。

こどもが画面を見る必要はありません。

むしろ、朝の支度中に画面があると、こどもがそちらに気を取られることもありそうだったので、リビングの声かけ用は画面なしでちょうどよかったです。

「毎朝の声かけを少し減らしたい」「タイマーや天気確認に使いたい」という目的なら、最初から上位機種を選ばなくても大丈夫だと感じました。

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画面ありEchoは時計や天気が見えて便利

一方で、画面ありのEchoも便利でした。

特によかったのは、時計や天気が見えることです。

朝起きたときに、画面に時刻が出ている。天気も目で確認できる。

これは、寝室のアラーム用としてかなり使いやすかったです。

天気が見えると、「今日は雨だから長靴にしようか」「寒そうだから上着を着ようか」と、朝の支度にもつなげやすいです。

画面ありで選ぶなら、コンパクトに使いやすいEcho Show 5、もう少し大きな画面で見たいならEcho Show 8、家族の予定や動画も大きく見たいならEcho Show 15も候補になります。

ただし、子育ての声かけ目的だけで考えると、画面は必須ではありません。

我が家でも、リビングの声かけ用はAmazon Echo Dot (エコードット) 第5世代で十分でした。

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リビングは声かけ用、寝室はアラーム用に使い分ける

我が家では、リビングと寝室でAmazon Echoの役割を分けていました。

リビングのAmazon Echo Dot (エコードット) 第5世代は、朝の支度や夜のルーティンの声かけ用です。

家族がよく過ごす場所に置いておくと、声かけが届きやすくなります。

一方で、寝室の画面ありEchoは、アラーム、天気、時間確認、今日の予定の確認に使っていました。

ただ、最初から2台そろえる必要はありません。

まずは1台をリビングに置いて、朝の支度の声かけに使ってみる。

それで便利だと感じたら、寝室用に画面ありEchoを追加する。

この順番がいちばん失敗しにくいと思います。

詳しい機種選びは別記事で解説

この記事では、我が家の実体験として「子育て用ならAmazon Echo Dot (エコードット) 第5世代で十分だった」と書いています。

ただ、家庭によって向いている端末は変わります。

時計や天気を画面で見たいならEcho Show 5が便利ですし、音楽の聞き流しを重視するならEcho Studioを検討する家庭もあるかもしれません。

音質も気になるけれど大きすぎる端末は避けたい場合は、Echo Dot Maxも候補になります。

ドラえもんが好きなこどもなら、ドラえもんEcho Dotのようなキャラクター系も選択肢になります。

スポーツ好きの家庭なら、NBA公式認定Echo Dotのようなデザイン違いを見てみるのも楽しいです。

機種選びは「どれが一番高機能か」ではなく、「子育てのどの悩みをラクにしたいか」で考えるのがおススメです。

まずは全体のラインナップを見てから決めたい方は、Amazon Echoの一覧も確認してみてください。

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Amazon Echoを子育てに使う注意点|設定の面倒さ・聞き流し・スキル終了

Amazon Echoは子育てにかなり便利でしたが、使ってみて「ここは注意した方がいい」と感じたこともあります。

買えばすぐに朝の支度がラクになる、というよりは、最初に少し設定が必要です。

また、こどもがAlexaの声に慣れて聞き流すこともあります。

さらに、外部スキルを使う場合は、提供内容が変わったり、終了したりする可能性もあります。

なので、Amazon Echoを子育てに使うなら、「完璧に任せる」のではなく「親の声かけを少し減らす道具」として使うのがちょうどいいです。

良い

  • 毎日同じ声かけを任せられる
  • 時間の区切りが作りやすい
  • 親のイライラを少し減らしやすい

デメリット

  • 最初の設定は少し面倒
  • こどもが聞き流すこともある
  • 外部スキルは終了する可能性がある

定型アクションの設定場所は少しわかりにくい

Amazon Echoを子育てに使うなら、まず覚えておきたいのが「定型アクション」です。

定型アクションを使うと、決まった時間にAlexaへ声をかけてもらったり、音楽を流したり、天気を読んでもらったりできます。

我が家の朝の支度セットも、この定型アクションで作っていました。

ただ、最初は設定場所が少しわかりにくかったです。

Alexaアプリを開いて、どこから定型アクションを作るのか、どこで時間を指定するのか、どこにAlexaへ言わせたい言葉を入れるのか。

慣れるまでは、少し探しながら設定していました。

ただ、一度作ってしまえば、毎朝同じ時間に自動で動いてくれます。

最初の設定だけ少しがんばれば、その後はかなりラクになります。

Alexaの定型アクションで朝の支度を自動化する手順はこちら

アクション登録は最初だけ少し面倒

定型アクションは便利ですが、声かけ文をひとつずつ登録するのは少し面倒です。

たとえば、朝の支度だけでも、朝ごはん、着替え、ソックス、髪の毛、薬、歯みがき、出発時間など、いくつかの声かけがあります。

これを全部最初から登録しようとすると、かなり大変です。

なので、最初は本当に困っているところだけで大丈夫です。

我が家なら、まずは朝ごはん終了・着替え・出発時間の3つから始めます。

こどもはAlexaの声に慣れて聞き流すことがある

Amazon Echoを子育てに使うときに、かなり大事なのが「こどもは慣れる」ということです。

最初のころは、Alexaが話すとこどもも反応しやすいです。

「アレクサが言ってる!」という新鮮さもあります。

でも、毎日使っていると、だんだん日常の音になります。

眠い日、機嫌が悪い日、テレビやYouTubeに集中している日は、Alexaが言っても聞き流すことがありました。

だから、Alexaに声かけを設定したからといって、こどもが毎回すぐ動くわけではありません。

聞き流すときにしていたこと

  • 音量を少し上げる
  • 親が「アレクサが言ってるよ」と一言だけ添える
  • 声かけ文を少し変える

誰かが作ったスキルは提供終了する場合がある

Alexaには、Amazon公式の機能だけでなく、いろいろなスキルがあります。

しりとり、クイズ、ことわざ、ニュース、キャラクター系など、こどもと使いやすいものもあります。

ただし、スキルは提供元や内容によって、変更されたり終了したりすることがあります。

そのため、外部スキルに頼りすぎたルーティンを作ると、後から使えなくなる可能性があります。

我が家では、外部スキルは「使えたら楽しいもの」として考えるようにしていました。

朝の支度で本当に必要な声かけは、スキルに頼らず、Alexaに言葉を話してもらう形にしておく方が安心です。

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声かけ文はひらがな多め・句点多めにすると聞き取りやすい

Alexaに言わせる声かけ文は、少し書き方を工夫した方が使いやすかったです。

特に意識していたのは、ひらがな多めにすることです。

漢字で入力すると、Alexaが思った読み方をしてくれないことがあります。

たとえば、「薬」よりも「くすり」、「歯磨き」よりも「歯みがき」や「はみがき」と書く方が、聞いたときに自然に感じることがありました。

また、間を入れたいところには、句点や読点を入れていました。

声かけ文が長いと、Alexaが一気に読んでしまって、こどもに伝わりにくいことがあります。

「〇〇、そろそろ、朝ごはんを、食べ終わる時間ですよ。」のように、少し区切って書くと聞き取りやすくなります。

Alexaを子育てに使うなら、まずは朝の支度セットがおすすめ

これからAmazon Echoを子育てに使うなら、まずは朝の支度セットから始めるのがおすすめです。

理由は、朝の支度がいちばん「毎日同じ声かけ」をくり返しやすいからです。

朝ごはんを食べる。着替える。歯みがきをする。出発する。

流れは毎日ほとんど同じなのに、毎日親が同じことを言わないと進まない。

だからこそ、Alexaと相性がいいです。

最初から細かいルーティンを全部作ろうとしなくても大丈夫です。

まずは、毎朝しんどいと感じている声かけを3つだけAlexaに任せる。

それだけでも、親が時計を見ながら何度も急かす負担は減らしやすくなります。

最初に作るならこの3つ

  • 朝ごはんを食べ終わる時間
  • 着替えを始める・終える時間
  • 出発時間

毎日何度も言っている声かけを書き出す

最初にやることは、毎日何度も言っている声かけを書き出すことです。

いきなりAlexaアプリを開いて設定しようとすると、「何を登録すればいいんだろう?」と迷いやすいです。

なので、まずは朝の中で自分がよく言っている言葉をそのままメモします。

「そろそろ朝ごはんを食べ終わろうね」「お着替えできたかな?」「ソックスはけたかな?」「歯みがきした?」「そろそろ行く時間だよ」

きれいな文章にする必要はありません。

むしろ、いつも家で言っている言葉に近い方が、こどもにも伝わりやすいです。

朝ごはん終了・着替え・出発時間から始める

声かけを書き出したら、最初に登録するものを3つにしぼります。

おすすめは、朝ごはん終了、着替え、出発時間です。

この3つは、朝の流れの中で遅れると後ろに響きやすいところです。

時間は家庭によって違うので、そのまま真似しなくて大丈夫です。

大事なのは、「親が毎朝しんどいと感じているタイミング」にAlexaの声を入れることです。

慣れてきたら薬・歯磨き・夜の声かけを追加する

朝ごはん、着替え、出発時間の3つを使ってみて便利だと感じたら、少しずつ声かけを増やしていきます。

我が家では、薬、歯みがき、髪の毛、夜のご飯、お風呂、寝る時間にもAlexaを使っていました。

ただ、最初から全部登録しようとすると、かなり面倒です。

なので、「ここも毎日言っているな」と気づいたタイミングで、ひとつずつ追加するくらいがちょうどいいです。

薬の声かけは、飲み方を判断するためではなく、飲んだかを確認するために使います。

薬の種類、量、飲むタイミングは、必ず医師や薬剤師の指示を優先してください。

Alexaは、あくまでリマインド係です。

最初から完璧なルーティンを作ろうとしなくていい

Alexaの定型アクションは便利ですが、最初から完璧なルーティンを作ろうとしない方がいいです。

細かく設定しようと思えば、朝のアラーム、天気、今日の予定、音楽、朝ごはん、着替え、薬、歯みがき、出発時間まで、かなり作り込めます。

でも、作り込むほど設定も増えます。

最初から全部やろうとすると、「設定が面倒だからやめよう」となりやすいです。

だから、まずは小さく始めるのがおすすめです。

毎朝いちばんイライラしているところをひとつ選ぶ。

そこにAlexaの声かけを入れる。

使ってみて、便利だったら次を足す。

この流れで十分です。

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設定方法を見ながら進めたい方は、こちらに具体的な手順をまとめています。

Alexaの定型アクションで朝の支度を自動化する方法を見る

Amazon Echoの子育て活用でよくある質問

最後に、Amazon Echoを子育てに使う前に気になりやすいことをまとめます。

Q:Amazon Echoは子育てに使えますか?

A:Amazon Echoは、子育ての声かけサポートとして使えます。我が家では、朝ごはんを食べ終わる時間、着替え、薬の確認、歯みがき、出発時間、夜の寝る時間などにAlexaの声かけを使っていました。

Q:保育園児・幼稚園児でもAmazon Echoは使いやすいですか?

A:時間の区切りを作る目的なら使いやすいです。まだ時計が読めない年齢でも、Alexaが決まった時間に「そろそろお着替えの時間だよ」「そろそろ行く時間だよ」と知らせてくれると、生活の流れがわかりやすくなります。

Q:子育て用ならEcho Dotで十分ですか?

A:声かけ、タイマー、天気、時間確認が主な目的なら、最初の1台はAmazon Echo Dot (エコードット) 第5世代で十分だと感じました。時計や天気を画面で見たい場合は、Echo Show 5のような画面ありモデルも便利です。

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Q:Alexaだけで朝の支度は自動化できますか?

A:Alexaだけで朝の支度を完全に自動化するのは難しいです。ただ、朝ごはん終了、着替え、歯みがき、出発時間など、毎日くり返す声かけをAlexaに任せることで、親の負担は減らしやすくなります。

Alexaの定型アクションで朝の支度を自動化する方法はこちら

Q:テレビやYouTubeをやめる時間にも使えますか?

A:Alexaタイマーを使うと、テレビやYouTubeをやめる時間の区切りを作れます。「アレクサ、5分経ったら教えて」と声をかけておくと、タイマーが終わりの合図になります。

Q:Amazon Echoを子育てに使う注意点はありますか?

A:注意点は、最初の設定が少し面倒なこと、こどもがAlexaの声に慣れて聞き流すこと、外部スキルは変更や終了の可能性があることです。また、薬の声かけは飲み方を判断するものではなく、飲んだかを確認するリマインドとして使います。

Q:Amazon Echoはプライムデーで買うべきですか?

A:Amazon Echoはセール対象になることがあるため、急ぎでなければプライムデーや大型セール時期の価格を確認してから選ぶのもひとつの方法です。ただし、セール価格や対象機種は時期によって変わるため、購入前には必ず最新の価格を確認してください。

Amazon Echoをプライムデーで買うべきか知りたい方はこちら

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よくある質問のまとめ

  • Amazon Echoは、こどもを完璧に動かす道具ではない
  • 親が何度も同じことを言う疲れを減らすサポートとして使いやすい
  • 最初の1台は、声かけ目的ならAmazon Echo Dot (エコードット) 第5世代で始めやすい

まとめ|子育てのイライラを減らしたいならAmazon Echoは試す価値あり

Amazon Echoは、こどもを完璧に動かしてくれる魔法の道具ではありません。

Alexaが声をかけても、こどもが聞き流す日はあります。

眠い日、機嫌が悪い日、テレビやYouTubeに夢中な日は、思ったように動かないこともあります。

それでも、私はAmazon Echoを子育てに使ってよかったと感じています。

理由は、親が何度も同じことを言う疲れを減らせたからです。

朝ごはん、着替え、薬、歯みがき、出発時間。

毎朝くり返していた声かけを、少しだけAlexaに任せる。

それだけでも、朝のイライラはかなり変わりました。

「早くして!」と言う前に、Alexaが時間を知らせてくれる。

「アレクサが言ってるよ」と、親が少し客観的に伝えられる。

時計を何度も見ながら、親だけが焦る負担が少し減る。

この小さな変化が、毎日の子育てでは大きかったです。

Amazon Echoはこどもを完璧に動かす道具ではない

Amazon Echoを使う前に知っておきたいのは、Alexaに声をかけてもらえばこどもが必ず動くわけではない、ということです。

最初は反応がよくても、毎日使っていると慣れて聞き流すこともあります。

だから、「これで朝の支度が全部自動化できる」と期待しすぎると、少し違うかもしれません。

我が家の感覚では、Amazon Echoはこどもを動かす道具ではなく、家の中に時間の合図を作ってくれる道具です。

朝ごはんを終わる時間。着替えの時間。歯みがきの時間。出発の時間。

そういう区切りを、親以外の声で知らせてくれる。

そのくらいの使い方がちょうどよかったです。

でも親が何度も同じことを言う疲れは減らせた

Amazon Echoを使って一番よかったのは、親が何度も同じことを言う疲れが減ったことです。

子育て中のイライラは、ひとつひとつの声かけだけで生まれるわけではありません。

同じことを何回も言う。言っても動かない。時間だけが迫ってくる。

だんだん声が強くなる。そして、怒りたくないのに怒ってしまって、あとから落ち込む。

この流れがしんどかったんです。

Alexaが最初の声かけをしてくれるようになると、親がいきなり強い口調で言わなくて済む場面が増えました。

もちろん、親の声かけがゼロになるわけではありません。

でも、毎朝10回言っていたことが7回になるだけでも、気持ちはかなりラクです。

子育て中の便利グッズは、全部を解決してくれなくてもいい。

毎日の小さなしんどさを少し減らしてくれるだけで、十分助かることがあります。

買ったらまず朝の支度セットから設定する

これからAmazon Echoを子育てに使うなら、まずは朝の支度セットから始めるのがおすすめです。

最初に設定するなら、この3つで十分です。

最初に設定したい朝の支度セット

  • 朝ごはんを食べ終わる時間
  • 着替えの時間
  • 出発時間

この3つは、朝のバタバタに直結しやすいところです。

ここをAlexaに知らせてもらうだけでも、親が時計を見ながら急かす負担は減らしやすくなります。

慣れてきたら、薬、歯みがき、髪の毛、夜の声かけを少しずつ足していけば大丈夫です。

最初から完璧なルーティンを作ろうとしなくていいです。

「毎朝ここでイライラしているな」と感じるところを、ひとつだけAlexaに任せる。

それくらい小さく始める方が、続けやすいと思います。

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時計や天気を画面で見たい方は、画面ありモデルも確認しておくと選びやすいです。

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どの端末があるか一覧で見たい方は、Amazon EchoシリーズやAlexa対応端末の検索結果も確認できます。

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この記事のまとめ

  • Amazon Echoは、保育園児・幼稚園児の声かけに使いやすい
  • 朝ごはん・着替え・歯みがき・出発時間の区切りを作れる
  • 声かけ目的なら、最初の1台はAmazon Echo Dot (エコードット) 第5世代で十分

Amazon Echoは、子育てを全部ラクにしてくれるものではありません。

でも、毎日何度も同じことを言う疲れを少し減らしたいなら、試す価値はあると思います。

我が家にとっては、朝の支度でイライラしすぎないための、かなり頼れる声かけ係でした。

買ったあとに迷わないために、まずは「朝ごはん終了・着替え・出発時間」の3つから設定してみてください。

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まりか

2015年、2018年生まれの子供のママ| アメリカ留学経験|元SE|子育ての中でいろいろ試してみてよかったこと、勉強になったことなどを発信しています。

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